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【2016/09/26 17:42 】
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EUPHORIA ESSENCE EAU DE PARFUM SPRAY 30ml


1968年に立ち上げられた、ニューヨーク・ファッション・シーンのトップ・アイコンの一角「カルバン・クライン」。一貫して都会的なミニマル・モードを追求していて、創始者のカルバンが引退したのちも、才人フランシスコ・コスタが十年以上クリエイティブ・ディレクターをつとめて、伝統的なミニマルにモダンなエッセンスを効かせた、最高のコレクションを披露しております。

こちらはそんなカルバン・クラインのフレグランス・ラインから、2015年に発売されたレディス香水です。オリジナルは、2005年に発売されたスーパーヒットを記録した「ユーフォリア」で、今回の作品はそのニュー・ファミリーとなっております。同時発売された、メンズ香水の「ユーフォリア・エッセンス・メン」とのカップリング香水となっておりますので、ぜひペアでどうぞ。香りは、あかぬけた印象のフルーティー・フローラルの香調がベース。ポップな感覚と濃密なフェミニンを溶け合わせた、魅惑的な一品にしあげられております。

ラズベリー、ピンクペッパー、ブラックベリーなどが、キュートでおしゃれなベリーズ・フルーティー・カクテルを香り立たせるトップから、 オーキッド、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ(スズラン)、ジャスミンなどが、パウダリーでアメイジングなフローラル・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはパチョリ、カシミア・ウッド、ホワイト・チョコレートなどが、ミルキーでたおやかなスウィートを広げて、ドラマチックなセンシュアル・クオリティーを引き立ててくれそうです。

調香は、エスティ・ローダーの「ピュア・ホワイト・リネン」やロエヴェの「アイレ・ロコ」などを手がけているイヴ・カサールと、バーバリーの「ロンドン」やテイラー・スウィフトの「ワンダーストラック・エンチャンテッド」などを手がけているジャン=マルク・シャイランの合作。プロデュースは、クロエやマーク・ジェイコブスなど数多くの香水ラインをかかえている、大手の「COTY」です。ベリー系のフルーツがチャーミングで、オリジナルのフローラル・オリエンタルとはガラッとカラーがちがうアイテムです。

なめらかなボトルもアイキャッチャーですね。

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【2016/01/19 17:55 】
CATEGORY [ ユーフォリア ] COMMENT [ 0 ] 
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CK FREE FOR MEN EAU DE TOILETTE SPRAY 50ml


昨シーズンの春夏コレクションで一到達点を見せたかと思いきや、2010年春夏では更なる完成度のデザインを披露して、底知れないポテンシャルを見せつけた「カルバン・クライン」。イタロ・ズッケーリも見事なコレクションを展開しておりますが、やはりフランシスコ・コスタの研ぎ澄まされた才気には天賦のものを感じます。こちらはそんなNYモードのアイコン・ブランドのフレグランス・ラインから、2009年に発売されたメンズ香水です。

おなじみのシーケー・コレクションの新作となっております。非常に完成度の高いアロマティック・ウッディーの香調に仕上がっており、コンテンポラリーでありながら整然としたマスキュリンを描き出した、ハイ・センスなアイテムに仕上がっております。

タイランド・スターアニス、ジャック・フルーツ、アブサン、ジュニパー・ベリーなどが、エキゾチックなビター・スウィートで男気をマイルドに香り立たせるトップから、 スェード、タバコ・リーブス、コーヒー、南アフリカ産ブッキュなどが、ワイルドでありながらナチュラル・アロマティックなアーヴァン・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはパチョリ、オークウッド、テキサス産シダーウッド、コスタリカン・アイアン・ウッドなどが、コクのあるリッチなウッディー・スウィートを漂わせて、ドラマティックでなめらかなメンズ・センシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香はギヴォーダン社。プロデュースはコティ・プレスティッジです。トップのアブサンとは、ニガヨモギの葉から作られるお酒のことです。ミドルのブッキュは、主に南アフリカが原産の、ミカン科の樹のことです。日本ではブッコの木(ブッコノキ)とも呼ばれ、ヴィヴィッドなハーブ香が特徴的な植物です。マテリアルのセレクトも調香も、クラフトマンズ・ワークがキラリと光る秀作だと思います。

ヤング・ミドル層をターゲットにしておりますが、幅広い年代の方にお使いいただけると思います。秋冬であればプライヴェートなシーンでもオフィスシーンでも活躍してくれることでしょう。2009年のメンズ香水の中では指折りのお勧めアイテムです。

【2015/08/23 03:39 】
CATEGORY [ シーケー ] COMMENT [ 0 ] 
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OBSESSION NIGHT FOR MEN EAU DE TOILETTE SPRAY 125ml


1968年に立ち上げられたプレタポルテ・ブランド「CALVIN KLEIN」。そのシャープなフォルムと機能性から成る洗練されたウェアには、カッティングにこだわるカルバン・クラインのフィロソフィーが見事に反映され、キャリア・ウーマンを中心に絶大な支持を勝ち得ました。現在はクラインは引退しておりますが、ウェア、下着、時計、香水と幅広いラインをPVK傘下で世界的に展開し続けております。

こちらは豊富でハイクオリティーなアイテムがひしめくフレグランス・ラインから2005年に発売されたメンズ香水です。1986年にレディスとのカップリングで発売された「オブセッション・メン」のナイト・ヴァージョンで、前作の爽快なシプレーウッディーとは一味違った、エキゾチックなオリエンタル・ウッディーの香調でもって、スモーキーでフリーキーな夜のあなたのOBSESSION(妄想)によりいっそうのミステリアスな情感を帯びさせてくれそうです。ペアー、マンダリン、クリスプ・ウォータリー・ノートなどが柔らかくスッキリとした香りを浮かばせるトップから、ナツメグ、カルダモン、トスカーナ産ブラック・スウェードなどがワイルドで精悍なアクティビティーを香り立たせるミドルへ。ラストはバニラ、ベチバー、パチョリ、リッチ・ウォーム・ウッドなどがインセンスのようなアロマティカルで深みのあるマスキュリン・スウィートで身体を包み込み、夜遊び上手のあなたの魅力にブラックな拍車をかけてくれそうです。

プロダクトは「ヨープ!」の香水などを手掛ける、名門COTY社の傘下にある「ランカスター・グループ」。簡単に言えば、「ちょいワル」な感じでしょうか。ジャケットやスーツ・スタイルなどをやや崩して着るような佇まいです。イブニング以降のちょっとくだけたパーティー・シーンなどで、あなたの小粋なダンディズムを演出できるのではないでしょうか。ボトルもアダルトです。

【2015/07/17 03:19 】
CATEGORY [ オブセッション ] COMMENT [ 0 ] 
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REVEAL EAU DE PARFUM SPRAY 30ml


カルバン・リチャード・クラインが1968年に立ち上げたファッション・ハウス「カルバン・クライン」。一貫してミニマルなモードを追求し、ラルフ・ローレンやペリー・エリス、ダナ・キャランなどと共に、ニューヨーク・モードの黄金期を築き上げました。カルバンの引退後は、そのデザイン・フィロソフィーを受け継いだ天才フランシスコ・コスタが、10年以上レディス部門のディレクターをつとめております。

こちらはそんなカルバン・クラインのフレグランス・ラインから、2014年に発売されたレディス香水です。「あらわにする」、「さらけだす」というようなネーミングの作品で、人気モデルのドウツェン・クロースを広告モデルに起用したことも話題になりました。香りは絶妙なエッジを効かせたフローラル・ウッディー・ムスキーの香調がベース。現代的にとぎすまされたフェミニンを感じさせる、このブランドにふさわしい秀作にしあがっております。

ソルト・アコード、ブラックペッパー、ピンクペッパー、ホワイト・ペッパーなどが、スタイリッシュなスパイシー・ノートをソフトに香らせるトップから、 イリス、アンバーグリス、ソーラーアコードなどが、パウダリーでエレガントなフローラル・スウィートを広げるミドルへ。
ラストはサンダルウッド、ムスク、カシュメランなどが、グラマラスで落ち着いたスウィートをただよわせて、気品豊かなセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、バーバリーの「ロンドン」やダナ・キャランの「DKNY・デリシャス・ナイト」などを手がけたジャン=マルク・シャイランと、このラインの「エンドレス・ユーフォリア」や、ビヨンセの「パルス」などで知られるブルーノ・ヨヴァノビッチの合作。プロデュースは「COTY」です。イリス&ウッディーをメインに、ソルトやスパイスがモダンなアクセントを効かせていて、ソフィスティケーションと強い個性をあわせもつ、ハイブリッドな作品だと思います。2005年の「ユーフォリア」以来の逸品といっていいかもしれません。

ボトルやボックスもエクセレントなデザイン。ミニマルなたたずまいのボトルがナイスです。

【2015/06/02 02:29 】
CATEGORY [ リヴィール ] COMMENT [ 0 ] 
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【2015/05/27 00:45 】
CATEGORY [ エタニティ ] COMMENT [ 0 ] 
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CRAVE EAU DE TOILETTE SPRAY 40ml


シャープでウェルメイドな感性の光る、ニューヨーク・モードの雄「CALVIN KLEIN」。当時最年少でコティ賞を受賞するなど、70年代以降のNYシーンにおいて早くから脚光を浴びており、プレタポルテは一時期ステイタスの頂点を極めました。ただしセカンド・ライン「cK」の世界的浸透が逆にイメージを損なわせ、2002年にはブランドを売却。クラインも第一線を退きました。こちらはそんな逆風は他人事のように安定した人気を誇るフレグランス・ラインから、2002年に発売されたメンズ香水です。

「CRAVE」とは「切望する」というような意味で、15歳から24歳までをターゲットにしたコンセプトの元、欲しい物は必ず勝ち取るスタンスの、若々しくエナジャイジングなマスキュリンをモダン直球のアロマティック・セクシー・ノートで表現しております。ハイドロフォニック・パーム・リーフ(椰子の葉)、フロワセント・フレッシュ・アコード(蛍光の香り?)、フローズン・グリーン・ノート、ベルガモット、スターフルーツなどが、ヴィヴィッドでアーヴァニティーに富んだシトラス・グリーンを際立たせるトップから、クラッシュド・バジル・リーフ、コリアンダー・リーフ、カルダモン、ホワイト・セージ、ピメント・ベリーズ(ピーマン)などが、エッジの効いたヒップなグリーン・スパイシーを香り立たせるミドルへ。ラストはバーチウッド、ムスク、トンカビーンズ、サンダルウッド、リッチェン(モス→コケの香り)、ナツメグ、ベチバーなどがまろやかなウッディー・スウィートを漂わせ、アロマティカルな情感を引き出してくれそうです。

調香はIFF社。かなりユニークな香りで、コンテンポラリーな一品と言えるでしょう。基本的にはちょっと突き抜けたスパイシー・グリーン・ウッディーの香りです。デイタイムに貴方なりのウェアでイケてる都会派を演出してみてくださいませ。携帯電話をモチーフにした、ポップでモダンなデザインのボトルはファビアン・バロンのデザイン。工学的に持ちやすいように作られているそうで、デザインとしても秀逸です。2005年に廃盤となってしまいましたので、お求めはお早めに。

【2015/04/06 03:47 】
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ENDLESS EUPHORIA EAU DE PARFUM SPRAY 75ml


ニューヨーク・モードの最先端にして、世界のファッション・シーンのトップ・アイコンの一角に君臨する、偉大なるメゾン「カルバン・クライン」。1970年代から80年代に創始者カルバンが作り上げたミニマル・モードを継承し、さらに高次元の芸術を突き詰めた、現クリエイティブ・ディレクターのフランシスコ・コスタは、現代モードに名を残すカリスマとして、不動の地位を築いております。

こちらはそんなファッション・ハウスのフレグランス・ラインから、2014年に発売されたレディス香水です。オリジナルは2005年に発売されて世界的に大ヒットした「ユーフォリア」で、今回はその数多くあるアレンジ・エディションのニュー・ファミリーとなっております。香りはふんわりとラブリーで優雅なフルーティー・フローラルの香調がベース。若々しくあつかいやすい香りながら、さりげなくエレガンスをかもし出してくれる、バランスの良いアイテムに仕上げられております。

マンダリン、ベルガモット、チェリー・ブロッサムなどが、シアーでダイナミックなシトラス・フローラルを香り立たせるトップから、 パステル・ローズ、ヴァイオレット、セリンガ・フラワーなどが、エアリーでアメイジングなフローラル・ブーケを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはバンブー、サンダルウッド、ムスクなどが、ナチュラルでクリアなスウィートを香らせて、いやみのないセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、同じカルバン・クラインの「CK・IN2U」コレクションや、ジル・サンダーの「ジル」、パコ・ラバンヌの「レディ・ミリオン」などを手がけているブルーノ・ヨヴァノビッチ。プロデュースは、クロエ、ジョーバン、サラ・ジェシカ・パーカーなどの香水ラインもかかえている「COTY」です。明るくてリリカルなフローラルの香気が魅力的で、春めいた印象ですが、デイタイムであれば春以外のシーズンでもお使いいただけるでしょう。プライヴェートなシーンであれば、使い勝手はとても良いと思います。

ボトルやボックスもフェミニンなカラー・デザインが目を惹きますね。ボトルのフォルムがとてもユニークです。

【2015/03/23 03:01 】
CATEGORY [ ユーフォリア ] COMMENT [ 0 ] 
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DOWN TOWN EAU DE PARFUM SPRAY 30ml


ニューヨークから世界にトレンドを発信し続けている、レジェンダリィなファッション・ハウス「カルバン・クライン」。アメリカン・クラシカルのモードを確立したメゾンの一つで、創始者のカルバン・クラインはもちろん、現在のクリエイティブ・ディレクターのフランシスコ・コスタも、その圧倒的なミニマリズムで10年の間シーンの頂点に君臨しております。

こちらはそんな人気ブランドのフレグランス・ラインから、2013年に発売されたレディス香水です。ニュー・エディションなどではなく、完全オリジナルの新作ということで話題となりました。香りはヒップでビューティーなフルーティー・フローラル・シトラスの香調がベース。颯爽とした少女っぽさと、都会的な洗練をあわせ持つ、すばらしいフェミニン・アイテムに仕上がっております。

イタリアン・レモン、ベルガモット、チュニジア産ネロリ、グリーン・ペア(洋ナシ)、アクアティック・プラムなどが、エナジャイジングでかろやかなシトラス・フルーティーを香り立たせるトップから、 ガーデニア・ペタルズ、ピンクペッパー、ヴァイオレット・リーフなどが、パウダリーでドラマチックなフローラル・フレッシュを湧き立たせるミドルへ。
ラストはテキサス産シダーウッド、インセンス、ベチバー、ムスクなどが、おだやかなウッディー・ムスキーで全体の香調をマイルドにドライダウンさせて、しっとりとしたセンシュアリティーを引き立ててくれそうです。

調香は、ブリトニー・スピアーズの「ミッドナイト・ファンタジー」や、ジェニファー・ロペスの「マイアミ・グロウ」、フェイス・ヒルの「フェイス・ヒル」などを手がけているキャロライン・サバス。プロデュースはいつものとおり「COTY」です。シトラスやペアなどのフルーツと、ガーデニアのふんわりとしたホワイト・フローラルのハーモニーが魅力的。ニューヨークのダウンタウンをイメージさせる、おしゃれでイキイキとした秀作です。冬以外のデイタイムであれば、気軽にデイリーユースできると思います。

ボトルのデザインもアイキャッチャーですね。存在感あふれるキャップの上部は、ピンクのカラーになっております。

【2015/02/28 04:02 】
CATEGORY [ ダウンタウン ] COMMENT [ 0 ] 
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CK ONE EAU DE TOILETTE SPRAY 100ml


アメリカン・ファッション界の雄として1970年代?80年代を駆け抜けたプレタポルテ・ブランド「CALVIN KLEIN」。ニューヨーカーズ・テイストを全面に押し出した、シンプルなシルエットと機能性のウェアは、働く女性たちの間で確固としたステイタスを勝ち得ました。日本ではセカンドライン「cK」の知名度が高く、このことがプレタポルテ・ラインの足枷となったのは皮肉な話です。

こちらは香水シーン屈指のトレンドセッターであるCKフレグランス・ラインから1994年に発売された、「エタニティ」と並ぶ代表作です。ユニセックス香水の草分けとしてあまりにも有名で、シトラス・スプレー・グリーンの爽快でナチュラルな佇まいは、まさにエヴァー・グリーンな完成度を誇り、香水史上の傑作の名に恥じない、時代を超えた揺るぎないソフィスティケーションを放ちます。ベルガモット、カルダモン、フレッシュ・パイナップル、パパイヤ、グリーン・ツリー・アコードなどがキリッとエナジェティックなシトラスをスパークさせるトップから、ヘディオン・ハイ・シス(ジャスミン様の合成香料)、ヴァイオレット、ローズ、ナツメグ、グリーン・ツリー・アコードなどが透明感に満ち溢れたグリーン・フローラルの淑やかさを湛えるミドルへ。ラストはムスク、アンバー、グリーン・ツリー・アコードなどが柔らかく朗らかなスウィートで身体を包み込み、あくまでも爽快感を損なわない中で、淡いセンシュアリティーを浮かび上がらせます。

調香はフェルメニッヒ社の最高コンビ、アルベルト・モリヤス&ハリー・フレモント。その後のシプレー系の香りの方向性を決定付かせた、香水を語る上でははずせない説明不要の大定番です。オールシーズンのデイタイムで、どのようなウェアに合わせても似合うと思いますが、やはり春、夏のデイリー・ユースとしてお使いいただくのがベストマッチするのではないでしょうか。ボトル&パッケージは2005年にリニューアルされ、よりスッキリと洗練されたデザインになっております。基本的にはファビアン・バロンがデザインしたオリジナルのボトルのフォルムを受け継いでおります。

【2015/01/20 02:44 】
CATEGORY [ シーケー ] COMMENT [ 0 ] 
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CK BE EAU DE TOILETTE SPRAY 50ml


機能性とデザインが結実した、ニューヨーカーズ・スタイルの代名詞的ブランド「CALVIN KLEIN」。1968年に立ち上げられ、70年代には既にスタイルセッターとしての地位を確立し、巧みなマーケティングで世界中にCKブランドを浸透させました。2002年にはフィリップ・ヴァン・ヒューゼンにブランドを売却。一時代を築いたクラインは2003年にデザイナーを引退しております。

こちらは立ち上げ当初から香水シーンにおいて圧倒的名存在感を放っているフレグランス・ラインの、1996年に発売されたユニセックス香水です。1994年に発売されたお馴染み「CK ONE」の大成功で気を良くしたのか、二作続いてユニセックス使用ということで、ただし前作がデイ・ユースならば、こちらはイブニング向きの趣きです。アロマティック・フレッシュ・ムスキーのユニークな調香をベースにしており、上品なホワイトムスクが始終身体を包み込んでくれます。ベルガモット、マンダリン、ジュニパーベリー、ミント、ラベンダー、ホワイトムスクなどが、クールでありながら丸みのあるソフィスティケーションを香り立たせるトップから、スパイス、マグノリア、ピーチ、ホワイトムスクなどが、柔らかくもアクティブな情感のあなたを滲ませるミドルへ。ラストはサンダルウッド、オポポナックス、トンカビーンズ、ホワイトムスクなどが、ハートフルでロマンティックなあなたの佇まいを深みのあるウッディー・ムスキーの甘さで引き立て、あなたの夜のbeingを後押ししてくれそうです。

調香はキャロライナ・ヘレラの「212・フォーメン」や、最近では同じカルバン・クラインの「ユーフォリア」などを手掛けているアン・ゴットリーブ。さらっとしたニューヨーカーズ・ナイト・シーンを感じさせる、小粋でセダクティブなアイテムだと思います。基本的にオールシーズンで、カジュアル、オフィス・スタイルを問わずにお使いいただけると思います。ただしどちらかというとレディス向きでしょうか。男性ならばスーツに合わせて、アフター5を涼しげ且つ優男風の洒落っ気で演出してみてはいかがでしょうか。ボトルはリニューアルです。

【2014/12/31 23:44 】
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